ガンマGTPを下げるためには断酒が絶対条件!!

お酒を飲むサラリーマン

ガンマGTPの数値を改善するための方法はいろいろとありますが、その中の一つとして禁酒を挙げることができます。どうして禁酒が数値を下げるのか、お酒のやめかたなどについてここで取り上げていますので、参考情報としてお役立てください。

ガンマGTPが禁酒で下がる理由

お酒を飲まないとガンマGTPが下がるのは、ガンマGTPを上げる原因としてお酒に含まれているアルコールが挙げられるからです。検査を受けた結果、数値が悪い場合にはまず、医師にお酒を控えるようにと指導されるのが定番です。

お酒の控え方

ガンマGTPがアルコールで上がる、肝臓に悪いのはわかっていても、急に禁酒するのは難しいという人もいるでしょう。肝臓の状態にもよりますが、深刻な状態でないのであれば、毎日飲むのをやめる、量を少なくするだけでも数値はだいぶ違ってくるはずです。

いきなり全く飲まないのは逆にストレスになりますので、まずは休肝日を設ける、適量飲酒にとどめるのを目標にするとよいでしょう。飲まない日に落ち着かないということであれば、お酒のことを考えずにいられる、別の楽しみを無理にでもつくるのも効果的です。

寝酒をやめる

眠れないからといって、お酒を飲んでから布団に入る人がいますが、これはよくありません。睡眠の質が悪くなるだけでなく、肝臓の再生や修復のための貴重な時間を、アルコールの処理に使ってしまうことになるからです。

眠っているあいだは肝臓が回復するための時間と思って、就寝前の2~3時間前にはお酒を切り上げることが大切です。

ガンマGTPを下げる漢方薬もある

ガンマGTPを下げるための対策方法として、漢方を取り入れる人がいます。ここでは、漢方のメリットやデメリットを解説すると共に、入手場所についても触れていますので、興味がある人は一読してみてください。

チューハイを飲む女性

漢方のメリット

漢方は生薬を配合しているものであり、西洋薬とは異なり副作用が少ないというメリットがあります。また、自分の状態に応じて生薬が選ばれ、体の状態に合った漢方が使用できるという点も魅力的です。

それから、長期使用が基本とされていますが、実際には何ヶ月にもわたり使用しなければいけないことは少なく、基本的には1ヶ月未満の使用で十分とされています。

漢方のデメリット

西洋薬とは異なり即効性がなく、穏やかに作用するのが漢方の特徴です。また、継続して漢方を使用することにより、金銭的な負担が増していくというのもデメリットといえるでしょう。そのほか、使用するのを忘れてしまったり、面倒に感じることがあるというのも、難点といえば難点です。

漢方の入手場所

漢方を試してみたいけれど、どこに行けば手に入るのか、疑問に感じている人もいることでしょう。漢方の取り扱いがあるという条件付きではありますが、病院や薬局に行けば入手することが可能です。

また、市販の漢方薬の中にも、数値で悩んでいる人向けのものが取り扱われています。近所に漢方の取り扱いがある病院や薬局がない場合には、市販のものを使うというのもよいでしょう。